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川越市議会議員として15年

川越市議会議員として15年

牛窪多喜男の理念

いつも“あるがまま”で4期連続当選
1999年に初当選してから15年。
牛窪多喜男は川越市議会議員として愛す地元・川越と共に歩んできました。
私は子どもの頃から視力が弱く、20歳を迎える頃には視力の衰えをはっきりと感じていました。
確かに最初は落ち込みましたが、すぐに考えを改めました。

「人間には寿命というものがある。私の眼は人よりも少し寿命が短かっただけだ……」
それから私は「あるがまま」に生きることを大切にしようと決意しました。

この「あるがまま」は、川越市議会議員として活動する時の理念としてとても大切にしている言葉です。
「あるがまま」を受け止め、今やらなければいけないこと、そして自分にできることを考え行動することを肝に銘じ、川越市議会議員としての誇りを持って活動しています。
本当のことを言える人は少ない
議員になろうと思ったのは本当のことを言える人は実はとても少ないと気付いたからです。

例えば盲導犬は誰のためにいるのかという質問に対して、学校でもどこでも「目の不自由な人のためにいる」と教えると思います。しかしそれは本質とはいえません。

ご存知のように国民の義務は教育、就労、納税です。

私のように目の不自由な人が学校に通おうと思っても一人では行けません。
つまり教育の義務を果たせません。
教育の義務を果たすためには、両親が私をサポートすることになります。
すると両親は私の世話に追われ就労の義務を果たせなくなります。
そうなれば納税もできなくなりますよね。
そうした教育、就労、納税の義務を果たすために盲導犬がサポートしてくれている。
つまり盲導犬は社会のために働いているのです。

私の立場からすればこれは当たり前の話ですが、盲導犬はペットと同じだと勘違いされてしまい、不当に傷つけられたり、公共の場に入れてもらえなかったりという残念なニュースが聞かれます。

川越市は社会福祉に積極的な市ですが、私のような人間が“本当のこと”を訴えていけば、さらに住みやすい市になるのではと考えています。

牛窪多喜男の取り組み

福祉
福祉
私は目が不自由だからといっても、家族や盲導犬に支えられ皆さまと変わらない日常を送っています。
しかし障害を持ったからこそ、社会福祉の助けを求めている人たちの気持ちを身近に感じ、発言していくことができると考えています。

また自身が家族や盲導犬、そして後援会の皆さまに助けていただいたからこそ、介護する側へのサポート体制の充実を訴えています。
教育
教育
私自身も柔道を通して多くの経験や学びを得ました。

現在、私が主宰している牛窪道場では小学1年生のお子さんから大人まで一緒になって練習に励んでいます。
スポーツを通して知性を育み、気力・持続力・免疫力といった“現代社会を生き抜く力”を身につけさせることを目指しています。
環境
環境
鍼灸師という仕事を通して、働く方々の悩みや苦労、そして市民の皆さまの行政に対する意見を身近に聞く機会に恵まれました。

そうした生活に密着した方々の声こそ大切に、しっかりと意見に耳を傾け、改善に努めることを目標に活動しています。
経済
経済
川越生まれ・川越育ちの私は川越市をこよなく愛しています。
産業、行政、観光の連携を一層強め、より多くの方に「小江戸川越」を訪れていただきたいという思いを強く持っています。

各地で開催される講演会に呼ばれた際には、広く川越をアピールしています。

牛窪多喜男の歩み

1950年川越市東田町で生まれる
1962年川越市立泉小学校卒業
1965年柔道初段を取得。川越市立富士見中学校卒業
1970年国士舘大学を重度視力障害者となり中退
1974年東京ヘレン・ケラー学院卒業後、鍼灸師となる
1988年ソウルパラリンピック日本選手団旗手 金メダルを獲得
川越市民栄誉賞受賞
1991年障害者が自ら経営するバリアフリー道場を開設し、話題に
1992年バルセロナパラリンピックで銅メダルを獲得
埼玉県知事賞・厚生大臣賞を受賞
1996年アトランタパラリンピック日本選手団主将を務める 金メダルを獲得
川越市特別表彰・埼玉県民栄誉賞・厚生大臣賞を受賞
内閣総理大臣より天皇銀杯一組を授与
1997年内閣総理大臣主催の観桜会「桜を見る会」に出席
天皇・皇后陛下主催「春の園遊会」に出席
1998年厚生労働省・障害者スポーツ懇談会委員に就任
1999年川越市議会議員に初当選
2000年日本パラリンピック委員会運営委員に就任
2001年INSA-FIDサッカー世界選手権理事に就任
全日本柔道連盟・講道館・ルネサンス委員会委員に就任
2003年川越市議会議員 二期目当選
2005年日本パラリンピック運営委員会選手強化部会副部長に就任
全日本視覚障害者柔道大会シニアの部優勝
2007年川越市議会議員3期目当選
川越市厚生常任委員会委員に就任
ブラジル障害者世界スポーツ大会日本代表選手団団長に就任
2009年川越市総務常任委員会委員に就任
川越市・川島町消防議会議員に就任
2010年世界柔道選手権東京大会役員に就任
2011年川越市議会議員4期目当選
川越市文化教育常任委員会委員に就任
2012年牛窪道場からロンドンパラリンピックに選手3名出場
2013年川越市保健福祉常任委員会委員に就任
全日本視覚障害者柔道大会シニアの部優勝
2014年柔道グランドスラム大会役員に就任
第8回塙保己一大賞(埼玉県)受賞

牛窪多喜男のプライベート

牛窪多喜男のプライベート
南田島ではり灸接骨院と柔道場を運営しています。
妻、娘夫婦、そして義妹の5名で患者さまの健康維持のために頑張っています。

趣味はクラシックギターです。
地域のギターサークルで練習し、ギター仲間と一緒に演奏会を開催したり、ボランティアで高齢者向け施設での演奏も行っています。
高校生の頃に夢中になったクラシックギターですが、しばらく弾いていませんでした。
しかし孫が2歳になったときに、孫を喜ばせようとして弾いたのをきっかけに再開しました。
最初は「おじいちゃんはギターが上手ね」と孫に褒められるのが嬉しかったのですが、今はもう自分が夢中になってしまい時間があれば練習しています。

牛窪多喜男後援会のお知らせ

私をいつも支えてくれている「あるがままの会」。
会長は私の学友である蓮馨寺住職・久米原恒久が務めてくれています。
詳細は事務局にお問い合わせください。

名称牛窪多喜男後援会「あるがままの会」事務局
住所〒350-0027
埼玉県川越市南田島242-1
TEL049-243-9425
牛くぼはり灸接骨院 049-243-9425 〒350-0027 埼玉県川越市南田島242-1